本日は出張の最後を飾る?宮城支社。これまで東北各県を廻ってきて、今回は地元で終了。なんと宮城支社には我が妻も勤めてるんだよね。妻には「来るな!」と言われていたけど、まあ、仕事だから仕方ない。こっちだって同じ職場になんか行きたくはないが。
今回の出張の楽しみは、日帰りがほとんどだったから、帰りがけに買って食べる駅弁。岩手では「盛岡うまいもの弁当」買ったけど、これは伯養軒製(仙台ホテルだね)で、実は東北6件、どこの駅でも同じパッケージで、盛岡が青森とか名前がだけ変わって売っている。中身は少しずつその土地の名産品を入れているようだったが。
青森ではカニとウニのちらしずし、新潟では押し寿司を食べたが、一番良かったのは秋田駅で買ったお弁当。名前は忘れたが、三角形のパッケージに入っていて、上のほうがきりたんぽ(実は俵型の焼きおにぎりだが)で、下の方がおかずになっていて、全体の形で秋田竿灯をイメージしている。
おかずは秋田名産の比内鶏とかじゅんさいが入っていてなかなか豪華。きりたんぽも結構量があるのでお腹も満腹になる。秋田新幹線開業で、気合が入った弁当と言えよう。
それにしても、新幹線が開通してから、弁当の価格も1,000円代が普通になったような気がする。新幹線以前の弁当は500円〜800円が多かったと思うけど。これも日本が豊かになった証なのか?
いまでも一番好きなのは、地元仙台駅の鶏めし弁当。鶏肉と卵のそぼろ+鶏肉の照焼きがのった弁当で、小学校時代に栃木県の小山の親戚の家に遊びに行く時は、いつもこの弁当買って急行まつしまの乗って行ったものだ。
あとは群馬にいた関係で、峠の釜飯と高崎だるま弁当は良く買った駅弁。両方とも入れ物をなんとなく捨てられないところが共通点か。中身も結構似てたしね。
さて、一度食べてみたいと思いながら、いまだに手を出していないのが東京駅の「パエリア弁当」。興味は引かれるが、弁当として評価すると、どうもいまいち手が出ない。私にとって、駅弁のおかずの基準はやはり「和食」なのだろうか。
今日の教訓:新幹線は駅弁の地方色も薄くしているような気がするが。