6月17日(水)

SOCCER JAPANてメーリングリストはいってるんだけど、ワールドカップ開幕後のメールの数がものすごい。1日20通以上のメール入ってくるんで、先週の日曜日にメールチェックしなかったら、月曜日に他のメールとあわせて58通ものメールをを受信する羽目に。

こういうメーリングリスト見てると、いろんな意見の人がいて面白い。サッカーやってたかどうかとかは抜きにしても、結構サッカー真面目に見てる人は多いんだなと感心する。

一時期はカズの代表落ちが話題の中心だったし、今はアルゼンチン戦の戦い方、そしてクロアチア戦に向けての話題が多いようだ。

特にカズ落選の話はいまだに尾を引いているが、私自身は、カズが落選した事で、岡田監督を「冷たい人間だ」「無礼だ」などと批判すべきではないと思う。なぜなら、

理由その1:岡田氏を監督とした以上、メンバーに対して最終決定権を持つのは監督だ。最終予選が終わった時、「おかちゃん」などと持ち上げて、岡田監督の続投をこぞって支持したマスコミ等に、いまさら批判する権利はない。

理由その2:カズ自身、絶頂期であったドーハで、あのセンタリングに足が届いていればワールドカップに出場できていた。つまり、カズ自身にワールドカップに出場するためには足りない何かがあった。

の2点があるからだ。私自身、最終予選の後、岡田氏の勝負に賭ける意気込みは買うが、ワールドカップの監督としては実績不足だと考えていたし、ジーコに監督になって欲しかった。しかし、今、もう大会に突入した以上、岡田監督を信じていくしかあるまい。

冷静にチーム力を分析すれば、日本が不利なのは分かりきっている。しかし、勝つ事を願って応援するのがサポーターだ。クロアチアに負けた時点で、日本の最初のワールドカップでの戦いは事実上終わってしまう。そんな事には絶対なって欲しくない。

メーリングリストだけでなく、これだけ多くの日本人が関心を持っているワールドカップ。その関心は期待の目ばかりでなく、冷やかな目もあるだろうが、いずれにせよ、サッカーにこれだけ関心が集まる時間が、少しでも長く続くように願ってやまない。

今日の教訓:サッカーの最大の見せ場は得点シーンだ。残念ながら守備ではない。