最近のCMを見ていて思った事を。
1つ目は「や○ら茶屋」。何年前から同じやつ流してるんだろう。あの「はぁ〜」って掛け声、力尽きます。何年も同じCM流されると、その企業が発展しようと努力しているのか疑問に思ってしまいます。飲食店だけに、なんとなく「汚い」「不衛生」っていうイメージを持っちゃうんですよ。あれならCM流さない方がいいんじゃないかって。CMってある意味では企業の顔なわけだから、その辺は考えてもらいたいですね。
2つ目は「さ○らや」。なんか昔トンネルズの番組で見た人形のようなものがうごめいているが、なんであんなに品が無いんだろう。考えてみれば、CMって番組と違い、視聴者が選べないところに突然飛び込んでくるじゃないですか。つまり、広告の創り手の感性を一方的に押し付けるようなところがあるわけで、それだけに映像や音楽にある程度は品を持ってもらいたい。そう感じるCMですね。
最後は「ビ○レ」。仙台のデパートなんですが、ここがなんでも「ダッ○シティビ○レ」に社名が変わったらしい。で、それをCMで流してどうするの?デパートの呼称は「ビ○レ」のままなんでしょ?これって、「私、結婚して名字○○に変わりました」ってのをまったく知らない人に教えてるようなもんでしょうが。しかも、ここって昔、「ダッ○シティ○光」ってデパートじゃなかったけ。じゃあ、昔に戻ったってことなのか…混乱。何をいってるか分からず、一瞬呆気に取られてしまったCMでした。
まあ、3つとも印象が残ってしまったって点では、CMとして成り立ってるのかも知れないが。それにしても、不況で広告量が減ってるからなのか知らないけど、最近は深夜になるとやけにサラ金とか飲み屋のCMが目立ちますね。テレビ局もお金のためなら背に腹は変えられないってとこなんだろうけど、方やニュースで「ピンクチラシ撲滅!」とかいってる局が「バニーガールが待ってます。う〜んきてね!」みたいなCMやってると、ポリシーはあるのか!って考えちゃいますよ。あれでまたサラ金とか問題になったら、やっぱり批判するんでしょうか。
いずれにせよ、日本のCMって、アメリカのように商品連呼型じゃなく、大部分は上質なものが多いので、下手すると番組より面白い。(そういえば逆のパターンが選挙で、日本は商品?連呼型、アメリカは趣向を凝らした物ですが)その制作費が消費者に跳ね返ってるんだということを除いて、いいCMはそれなりに日本の文化といえるんじゃないでしょうか。
仙台ローカルの話題があったら許してくださいね。
今日の教訓:CMでイメージダウンすることもあるので注意しましょう