私は小さい頃から、お手紙を書く事が大好きです。自分の思っている事を相手に文章で伝える・・・・。文章を書く私の気持ちに、心に、嘘や偽りはありません。だから私は、言葉では言えない事を、素直に手紙に託して、何度も誰かに伝えてきました。
しかし、今やE−mailが当たり前という現代。だけれどこの先どんなにデジタル化が進んでも、私は手紙をいうのはなくならないと思っています。何故ならば、人間っていうのは、感情の生き物だから・・・・。
私は、凄く綺麗な文字で書かれた手紙も好きですが、決して上手いとは言えなくても、一生懸命書いてくれた事の分かる心のこもった手紙も好きです。特に、手紙の文字というのは、その人の性格や気持ちではなくて、心の内が判るので、思わず何度も何度も読み返してしまうのです。・・・・そんな体温の感じられる手紙が、私はとても好きです。
そして、手紙というのは、相手からの時間のプレゼントだと思っています。それは、手紙を書いている間中、相手の事をず〜っと思っているから・・・・。そう思うと、なおさら私の心は嬉しさを増します。
このコーナーでは、そんな手紙好きな私が貴方に贈る、沢山の切手のない手紙達です。小さい頃から書き留めていた詩歌やエッセイ・短編小説などをご紹介していきたいと思っています。どうか私からのメッセージを、貴方のピュアなハートで受け止めて下さい。
1999/JUN |
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