センセ 「いーい? お尻のバイブだけでイかないと今日はコレで終わりにしちゃうからね?」
和馬(かずま)「・・・・・・・・・」
ここは〔そういう遊び〕の道具が揃っている〔そういうホテル〕の一室。
普段、無口でクールなイメージのある和馬くんは女の子にモテるにも関わらず付き合っている
女の子がいないので、とても硬派なのだと思われていました。
でも本当はご覧の通り。 〔そういう事〕がとても好きな子だったのです。
和馬 「ん・・・・・・・・・んンッ・・・・・・」
それに逸早く気づいたのはガッコのセンセでした。
以来、センセはそれとなく〔そういう〕ちょっかいを和馬くんにちょいちょいと出していました。
そんなある日の事、センセが一人でいる時を見計らって和馬くんがやってきました。
センセ 「あら。 どうしたの和馬くん?」
和馬 「・・・・・・・・・」
赤い顔で荒い息をしている和馬くんは何も言いませんでした。
でも、センセにはわかっていたのです。 和馬くんが来た理由が。
ニヤニヤと見つめるセンセの目の前で、和馬くんはズボンとパンツを脱ぎました。
和馬 「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・・・・」
そして見せつけるように腰を突き出し、お腹の下でいきり立つ〔それ〕をコスり始めました。
和馬 「センセ・・・、俺・・・俺は・・・・・・」
和馬くんは自らセンセのペットになる宣言をしたのです。
和馬 「センセ・・・ 俺、イきそう・・・ 見て・・・出るトコ、見て・・・もっと・・・
もっと近くで・・・チ○チンからビュルッて出るトコ・・・見て・・・みっ・・・ふぁっ!」
そして、ニヤニヤと見つめるセンセの顔に暖かくてねっとりした物が降り注ぎました。