以下は、「緊急」を要する「注意事項」と「情報」です。   多くの医師・医療機関において、保険診療のルール違反が日常的に行われています。   患者自身も正しい「保険診療のルール」を知って、正すところは正して、自分の身体を守るようにして下さい。

筑波大学付属病院は Black Listに・・・

「膵島移植施設」の指定病院になっていますが、
病院事務方と『内分泌代謝内科診療グループ』の医師にはご注意下さい!

日付 誰から
(何処)へ
文面
2003年8月26日 Hさん→ iddm.21ML Dear Hさん、Sさん


Fです。

Sさんが 仰るように 3箱
(25枚入り×3箱=75枚)まで・・ というのは、それは不正てす。
血糖自己測定加算を取られている以上、iddmは必要な枚数を支給するのが厚労省でも定められてます。

が 駄目な、でたらめな医者は 多回数測定する必要は ないと切り替えしてきます。

私は 現在転勤に備えて 信頼できる病院を 探しているところですが (12月頃 今の静岡から 筑波に転勤になりそうです。) 筑波大学付属病院は 1月に 最大5箱
(25枚入り×5箱=125枚)までしか 出せないと言ってきました。 そこで 法律上必要量出さないといけないことになっていますよ といったところ 下記のようなメールで 切り替えしてきました。

Dear 本間さん

筑波大学付属病院は Black Listに載せましょう。


もし満足のいく病院が 見つからない場合は 転職か 8週に1度浜松まで 通うか 考えています。
2003年8月26日 本間→ iddm.21ML 本間です。

こんにちは

Fさん:
> 筑波大学付属病院は Black Listに載せましょう。

> 平成15年8月6日
> 筑波大学病院部医事課長
> 三 井 大 造

以下、筑波大病院の『内分泌代謝内科診療グループ』の名前です。
    郵便番号 305−8576
    茨城県つくば市天久保2丁目1番地の1
    筑波大学附属病院
        (国立大学、文部省認可)

教  授  : 山田信博 (糖尿病、内分泌、高脂血症、動脈硬化症) c d e
教  授  : 奥田諭吉 (糖尿病、内分泌、骨粗鬆症) a c d e f g h
助教授  : 川上 康 (糖尿病、内分泌) c
講 師   : 島野 仁 (糖尿病、内分泌、高脂血症) a c d
講 師   : 豊島秀男 (糖尿病、内分泌) c
講 師   : 曽根博仁 (糖尿病、内分泌) a b c d f g
講 師   : 鈴木浩明 (糖尿病、内分泌、高脂血症) c
講 師   : 竹越一博 (内分泌) a b
助 手   : 高橋昭光 (糖尿病、内分泌、高脂血症) a b d
特別研究員: 飯田薫子 (糖尿病、内分泌、高脂血症) a b f

内科学会認定医
内科学会認定専門医
内科学会認定指導医
糖尿病学会専門医
糖尿病学会指導医
日本内分泌学会専門医
日本医師会健康スポーツ医
日本体育協会スポーツドクター

以上です。

病院ぐるみ、医者ぐるみで不正を行っている事を自ら表明した事になりますね。

「茨城県」は厚生労働省が発表した
    死因別死亡確率 厚生労働省発表より「糖尿病」を抜粋
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk00/8.html
では、
男性の糖尿病が死因での順位は、なんと ワースト5位 です。
(女性の死因別死亡確率の順位は、ワースト16位に鎮座しています。)

国立の病院が、率先して地域の障害を持った国民を「殺害」する中心となっている事になります。

ブラックリストに乗っける以上に、「問題あり!」と思います。

この
> 筑波大学病院部医事課長
> 三 井 大 造
から送られたメールを添付して私宛に個人メールで教えていただけますか?
2003年8月26日 Hさん→ 本間(個人) Dear 本間さん

筑波大病院からのメールファイルを 添付します。 Outlook Mailのファイルです。中にWordのファイルが 添付されていますが 開けられないと困るので Word ファイルを PDF化したものも 添付します。

今日は 病院日で HbA1Cは 4.7%とちょっと低すぎ気味でした。 県西部H医療センターの内分泌科の担当医は 紹介状に 現在血糖測定チップを 8週分として 750回分(750枚)処方しています。と明言してくれました。

彼曰く、日本の病院で これでけ多く出してくれるところは あまり無いのではないかと思うとのことでした。

ちなみに 筑波大学系の 筑波学園病院の代謝内科 A医師からは 750枚出すことは 可能といってきています。 実際このA医師にあって 確認した後 丸適マークは 付けられるかどうか 判断します。

12月までに 良い病院が 見つからなかった場合のオプションとして 転職、と筑波から 8週ごとに H医療センターまで 通うの2通りを 考えて 現在 旧H系の古巣のK(現在のラボのビルのオーナー)に 雇ってくれないかと交渉中です。 このご時世ですので かなり難しいかと思っています。(全ての採用は スイス本国の許可がいるため)  他の会社は 44歳 障害持ちということでは 現実問題として 先ず無理かと思っています。

もし病院も 見つかって、かつKからオファーが あった場合は Kを 取るつもりでいます。


Best Regards 



(以下添付ファイル)
F様
曽根先生から医事課に相談がありました血糖測定用チップの件ですが、別添の添付ファイルのとおり報告させていただきます。よろしくお取り計らい下さい。


 F 様

  先般ご照会のありました、血糖測定用チップの件につきまして、本院見解を以下のとおりご回答申し上げます。

F様のご指摘のとおり、健康保険法では血糖測定について、「1日1回」、「1日2回」、「1日3回(以上)」及び「1日に4回以上」とは、それぞれ1ヶ月に概ね20回以上、40回以上、60回以上及び80回以上を目安とする。との記載がございます。また、「厚生労働省の見解でも、必要充分量が支給されなければならない。」とのことでございます。

 従いまして血糖測定チップは、この2点に基づき、あくまでも「医師の判断に基づき、患者様のご病状に見合った必要充分量が支給されるもの」と解釈いたしております。

  そこで、F様から予めご提供頂きましたF様のご病状に関する資料をもとに、本院代謝内分泌内科の複数の糖尿病専門医により、医学的必要性を検討させて頂きました。その結果、F様のご病状に対しましては、本院の1型糖尿病患者様に現在処方している最大量(5本(125回分)/月)以上の血糖自己測定の必要性を認めるには至りませんでした。

  従いまして大変残念ですが、本院としてはF様のご希望には添えない結果となりますこと、ご報告方々、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


平成15年8月6日
筑波大学病院部医事課長
三井大造
(※2008年2月現在、転勤で「新潟大学医歯学総合病院」の事務部で部長をやっていますので、新潟地方の方は、この「未必の故意(殺人)の確信犯」に厳重に御注意下さい!)
2003年8月28日 本間→ iddm.21ML
and
筑波大病院医事課長
 三井 大造様
筑波大病院医事課長 三井 大造様  <b-iji@sec.tsukuba.ac.jp>

初めまして。

私は、全国インターネット患者会「iddm.21」会長の本間と申します。


当患者会会員で、理事でもある静岡のF氏が、仕事の関係で筑波に転勤する可能性があり、御院において正しいルールに基づいた医療を受けられるかの確認メールをしたところ、国立大学でもある筑波大学病院の医事課長の三井様より以下のメールが届いたとの添付メールをいただきました。


■一つ目の確認でございます。


以下

F様
曽根先生から医事課に相談がありました血糖測定用チップの件ですが、別添の添付ファイルのとおり報告させていただきます。よろしくお取り計らい下さい。
平成15年8月6日

(以下添付ファイル)


 F 様

 先般ご照会のありました、血糖測定用チップの件につきまして、本院見解を以下のとおりご回答申し上げます。

F様のご指摘のとおり、健康保険法では血糖測定について、「1日1回」、「1日2回」、「1日3回(以上)」及び「1日に4回以上」とは、それぞれ1ヶ月に概ね20回以上、40回以上、60回以上及び80回以上を目安とする。との記載がございます。また、「厚生労働省の見解でも、必要充分量が支給されなければならない。」とのことでございます。

 従いまして血糖測定チップは、この2点に基づき、あくまでも「医師の判断に基づき、患者様のご病状に見合った必要充分量が支給されるもの」と解釈いたしております。

 そこで、F様から予めご提供頂きましたF様のご病状に関する資料をもとに、本院代謝内分泌内科の複数の糖尿病専門医により、医学的必要性を検討させて頂きました。その結果、F様のご病状に対しましては、本院の1型糖尿病患者様に現在処方している最大量(5本(125回分)/月)以上の血糖自己測定の必要性を認めるには至りませんでした。

 従いまして大変残念ですが、本院としてはF様のご希望には添えない結果となりますこと、ご報告方々、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


                     平成15年8月6日
                        筑波大学病院部医事課長
                            三 井 大 造


以上で、間違いがございませんでしょうか?


■二つ目の確認です。


 なお、この解釈で行きますと、厚生労働省本省の見解を無視し、不正なルール解釈を下している複数の医師の判断を重視したと受け取れます。

 ネットで検索したところ御院には下記の医師が在籍しておりますが、そのような判断を下す複数の医師とはどなたなのでしょうか。お答え下さい。

    教  授  :山田信博
    教  授  :奥田諭吉
    助教授   :川上 康
    講 師   :島野 仁
    講 師   :豊島秀男
    講 師   :曽根博仁
    講 師   :鈴木浩明
    講 師   :竹越一博
    助 手   :高橋昭光
    特別研究員:飯田薫子

以上です。



以下は、それに基づいての質問です。

◆一つ目の質問です。


 御大学は国立の大学でもあり、地域の中核を成すべく中心になる病院でもあると思いますし、これらの医師は、患者には正しい医療を行い、医学生や看護に当たる方達に正しい知識を教えたり、医師を育てる方達でもあります。
 また、この中には、糖尿病学会認定医、指導医もおりますが、もしこの返信メールが事実とすれば、保険診療のルールを無視し、保険診療の不備問題を患者に転嫁させようとの、病院ぐるみ、医師の参加する学会ぐるみで不正を行っている事にもなりますがいかがでしょうか?

 明快で誠意あるお答えをいただきたく思います。


 私ども患者会のML上では、三井様のこの返信メールを公開し、それに対し、

(本間:)
病院ぐるみ、医者ぐるみで不正を行っている事を自ら表明した事になりますね。

「茨城県」は厚生労働省が発表した
    死因別死亡確率 厚生労働省発表より「糖尿病」を抜粋
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk00/8.html
では、
男性の糖尿病が死因での順位は、なんと ワースト5位 です。
(女性の死因別死亡確率の順位は、ワースト16位に鎮座しています。)

国立の病院が、率先して地域の障害を持った国民を「殺害」する中心となっている事になります。

ブラックリストに載っける以上に、「問題あり!」と思います。

・・・として、正しい医療を守るべき医療事務を行う三井様を含めた事務方も、医師、病院の組織ぐるみの犯罪として告発も踏まえ、会にご協力を戴いているメンバーでもある医師兼弁護士のダブルライセンサーの先生に依頼するに値するものとも考えております。


なお、このメールは私ども患者会のML(メーリングリスト)にもBCCにて配信しております。

場合によっては、HPにて全国に公開し、地方社会事務局と共に厚生労働省本省にも直接不正を行っている医師と病院とし、徹底的な取り締まりや保険医の取り消し、保険医療機関の認定取り消しを含め検討をお願いしたいと考えております。
勿論、同時に御大学管轄の文部科学省にも同様の厳重是正勧告をお願いしたいと考えております。

私どもの患者会には、上記の弁護士を含め、新聞社などのメディア(記者)等も参加していることもご承知於き下さい。

ちなみに、当患者会のHPアクセス数は35万件をゆうに越えております。
会員は、北海道から沖縄まで、多くの地域から多数参加しております。


◆二つ目の質問です。


以上、それらの事も踏まえ、今後の御院における地域医療の在り方や、患者自身で頻回な血糖測定の値によって適切にインスリンを打たなければ生きていけない1型糖尿病患者及びインスリンが治療に必要なIRDM(インスリン治療が必要な病態)患者にとっての今回の回答返信にある血糖測定紙の枚数制限等が行われている事は不正の事実であることをご理解の上、誠意あるご回答お願いいたします。


これらの確認と回答は、本日から1週間以内(9月5日まで)に必着で、メールにてお願いいたします。

もし、誠意ある回答がない場合、詐欺、不正医療行為の実行者として、遺憾ながら法的手続きをとらざるを得ないこと考慮に入れている事も申し添えますのでご了承下さい。


以上、簡単ではございますが、宜しくご検討お願いいたします。

2003.08.28
2003年8月29日 Mさん→ iddm.21ML N県のMです。皆さん、こんばんは。

Re: ご確認、ご回答、お願い致したく存じ上げます

本間さん:
> これらの確認と回答は、本日から1週間以内(9月5日まで)に必着で、メールにてお願いいたします。

> もし、誠意ある回答がない場合、詐欺、不正医療行為の実行者として、遺憾ながら法的手続きをとらざるを得ないこと考慮に入れている事も申し添えますのでご了承下さい。

> 以上、簡単ではございますが、宜しくご検討お願いいたします。

本間さん、このメール作成の方は大変お手数かけました。。。
本件に付きましては、当方も当然ながら賛同・支持致します。

唯、測定チップが125枚で十分な方も実際にいらっしゃいますので、何故それ以上の枚数が必要なのかを理解して貰う必要がありますが、チップ制限は本当のIDDMを理解できた医師がいない証拠ですよねぇ。

Re: 担当医との食事会報告

本間さん:
> 医師の
>     「出したくても出せない制度の不備」もあり、
> 患者に対し
>     「後戻り出来ない合併症を抱えたり、死ななくていい患者を
>     殺したり苦しませるのもやむを得ない事です。」
> と言っている事になると思いますが?

そのように、↑当方の担当医には伝えますねぇ♪

> 300万円ゲット!
> (#^.^#)
> ・・・冗談です。

でも、300万円は冗談ではありません。

21が権利を得た「インスリンの発見」は、その位の価値は十分あると思っています。

とにかく、CDやDVDの取扱いには注意致します。(マジ);

> 私の運動のベースは、障害を抱えた患者自身の医療の不正との戦いだと思っています。

はい。これは戦いです。(固)v

> 戦闘的集団(患者会)?・・・嬉しい評価です。(#^.^#)

あははは・・・(苦笑);;;

> 医療の不正の現場を見つけても、何も行動しなければイタチゴッコにもなりません。

はい。何もしなければ、何も解決致しません。

> 苦しんでいる患者の大多数は、今もその不正で、より苦しんでいくのです。

そうですね。。。先ずは?筑波大病院側のご回答を見たいと思います。
2003年9月1日 本間→ iddm.21ML 本間です。

こんばんは

Mさん:
> 某医師:
> > 従いまして血糖測定チップは、この2点に基づき、あくまでも「医師の判 断に基づき、患者様のご病状に見合った必要充分量が支給されるもの」と解釈いたしております。
>
> このように「医師の判断での枚数」と「患者の希望での枚数」にはその開きがある事を踏まえて・・・再度のRESをさせて頂きますね。

この問題は、患者の希望ではなく、根本的な保険診療の規則(法律)違反の問題です。

> 「測定の必要性を認めるには至りません」と言われれば、それでお終いです。

どこが、お終いですか?

そして、何故決めつけるのですか?

 このルールを作成したのは1型や2型の病態を少なくとも基本を理解した選抜された優秀な医師と、選任の厚生労働省の担当官が作り審議会で承認を得た最も権威ある規則(法律)です。(不備も多いですが)

 病態から、過剰な測定の必要性を認めるには至らない2型糖尿病の多くの方には当てはまるのかも知れませんが、2型でもコントロールが取れていない場合は、正しい治療を行い、指導し、コントロールがつくまで上限無く「必要かつ十分量」を支給するのがルールです。

 本当の1型糖尿病や、その他の糖尿病で遺伝的要因や内因・外因的要素が病態を悪化させた場合、1型と同等の「必要かつ十分量」の支給が必要です。
 但し、その他の糖尿病の場合、一部の方達は一生「必要かつ十分量」が必要になる場合もありますが、多くは、ご自身に見合った正しい診断と治療法で上記の2型糖尿病のようになりますので、「頻回測定の必要性を認めるには至りません」・・・となる場合もあると思います。

 1型糖尿病に関しては、世界の医学情報でも「大変厳しい頻回測定で、それに見合った強化インスリン療法で血糖値をコントロール」することが現在の医学では最も有効な治療法とされております。

 これは、こちらのわがままでも、勝手でもなく、それが有効と認められている保険診療の基本のルールです。


> ですから、このような無理解な医師達や白い巨塔を敵視する前に、我々、本当のIDDMの事を、本当に頻繁な血糖測定が必要な事を、それらを少しでも理解して貰う事が、この場合には先決だと感じます。

敵視するしないではありません。

 「あなた達は、法を守るべき立場であり、苦しんで医療を受けに来る国民の生命・健康を預かっている立場で、医療者として不正とされる行為は厳重に禁止されているのです。」
ですからルールをよく検討して下さい。と言っているのです。


> でも、本間さんが送ったメールは致し方ありませんので(・・;)

致し方ない・・・と言うのならば、不正に関して野放し状態にしたほうが良かった と言うことですか?

> んで、当方も何かあれば?そこに参戦致します。。。(笑);

 国民は、全て法律で管理されて(守られて)います。

 その法律を、一医者や一病院経営の立場の判断で、上限のないルールに「制限を持った医療行為」は法律違反になると思います。

 それも、国から数百億円?の資金をもらいながら、国民を陥れる行為は許される行為ではないと思います。

> そんで、当方が結論として?何を言いたいか?と言えば(・・;)
> 測定ちっぷ、打算会!われ〜!です。<超、戦闘的(汗);

 そんな短絡的な問題ではないと思います。

 患者個々人で「必要かつ十分量」の測定紙の枚数は、個々人の病態等で変わってきますが、一方的に一律で病院や医師が上限を設けたり制限するのは、やってはならない「頻回測定が必要な患者」を無視した確信犯的ルール違反になります。

 この「ルールの不備」を障害を持った患者に一律的に押しつける(転嫁する)前に、医師等が必要と訴えている患者に合わせて支給できるようなルールになるよう、まずはルールを守る事を最優先に行うことです。
 そして医療の専門家としての医師団がルールの不備を糖尿病学会等を通じて、「患者」も「病院」も困らないシステムになるよう厚生労働省に働きかけるべきと思います。
2003年9月5日 本間→ iddm.21ML 本間です。

こんばんは

筑波大学病院部から返信メールをいただきました。

以下


  全国インターネット患者会会長 本間様

  8月28日付けの「ご確認、ご回答、お願い致したく存じ上げます」につきまして、現在の状況等につきまして、別添添付ファイルをご覧いただきますようよろしくお願いいたします。

               筑波大学病院部  三井

以下添付文書

全国インターネット患者会
   会長  本間 様


 前略、先日、静岡県在住の患者様から本院への「診療に関する問い合わせ」について私名で回答をさせていただいたところ、全国インターネット患者会の会長であります本間様から、「ご確認、ご回答、お願い致したく存じ上げます」というご返事を頂きました。

 その中で、本間様より2つの確認と2つの質問をいただき、9月5日までに必着で回答をメールでお願いしますとのことでございます。

 本院では、本間様からの2つの確認、2つの質問、特に2つの質問につきまして検討をさせていただいております。

 しかし、これらのことは現在の保険診療に関し、いろいろな要素を含んでおり、本院としても慎重に検討を行わざるを得ません。つきましては、誠に申し訳ございませんが回答まで3週間程度の時間をいただければ幸いです。 


                  平成15年9月5日
                      筑波大学病院部医事課長
                           三 井 大 造

以上です。

 これに対しては、


弊会
 全国インターネット患者会 iddm.21 と致しましては、

 御院からの御要望の「回答まで3週間程度の時間」は人の生命・健康にも関わる事ですので、譲歩して最大2週間だけ(2003年9月19日必着)検討時間を設けたい旨返信いたしました。


なお、次回の回答の返信等の公開に関しましては、理事会MLに流しますので、理事の皆様のご指導ご支援よろしくお願い致します。<(_ _)>
2003年9月20日 本間→ iddm.21理事会ML 本間です。

おはようございます


筑波大学病院部より以下の回答メールが送られて来ました。

以下
  本間 様

 このことについて、添付ファイルのとおり送付いたしますので、よろしくお取りは計らい下さい。

  筑波大学病院部
      三 井

以下添付ファイル


                       平成15年9月19日

全国インターネット患者会
会 長  本 間 様

筑波大学病院部医事課長
三 井 大 造

前略
貴会長からの2003年8月28日付「ご確認,ご回答,お願い致したく存じ上げます」と題するメール通信につき検討させていただきました。
その結果,血糖測定用チップの件についてのF様からの照会につきましては,当職の平成15年8月6日付F様宛の回答で本院見解を申し上げたとおりであり,回答につき訂正を必要とすることはないと思われます。従いまして,貴会長からのその他の質問にも回答致しません。
以上,悪しからずご了承ください。
                                 草々


以上の内容でした。
(以上 抜粋ですが、公開致します。)
なお、この件に関しまして、私共は、
病院ぐるみ、医師ぐるみ、公的機関を利用した公務員の犯罪として捉えておりますので、
重要部分を抜粋して公開いたします。
患者の個人名等は匿名・イニシャル名とさせていただいております。
(2003.12.18)

このような患者の生命を無視した不正行為が、全国で行われています。
ご注意下さい。

※2008年2月現在、転勤で「新潟大学医歯学総合病院」の事務部で部長をやっています。
新潟地方の方は、この役人による「未必の故意(殺人)の確信犯」に厳重に御注意下さい!

※2010年現在:九州大学病院事務部長をやっています。
・・・国立大学付属病院の病院経営支援研究会で犯罪の指導を行っています。