作為に満ちた医師の「診断」や、
医原的に作られたその
「常識」疑え!
(パラダイムシフト)

厚生労働省官僚と医者は、「良心の呵責」を持ちなさい!

血糖値に合わせた不適切な「スライディング・スケール」
及び「アルゴリズム」等を指示・指導している医師は、
1型糖尿病について、全くの無知・無学、最低・最悪の「悪例」です!


1型糖尿病のインスリン療法で、最も重要なコントロールの「コツ」は、
正しい理解と、自己分泌能に沿った適切なベーサル設定です。

基本的に、「必要かつ十分」量の保健医療材料を制限し、
インスリン/炭水化物レシオ
(日本では1.5型糖尿病患者用に「カーボカウント」として紹介されています。)
に否定的な医者は、
一部の2型糖尿病患者をも暫定1型糖尿病とし、不適切に薬物インスリン中毒患者を大量に作り、
100%強欲と利権に巣くっている「確信犯」の医師です。

不適切なベーサル設定でインスリン/炭水化物レシオを用いても、
肥満やメタボ、機能や代謝に関連する抵抗性を持って、
自己分泌能が残存している2型糖尿病は、この「コツ」は適応されません。
薬物乱用になるだけです。



医薬産業界と医療界は、薬物依存状態の患者(糖尿病患者は万馬券として薬漬けにしています。)を無尽蔵に作り続け、強欲にひた走っています。


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 1型糖尿病は生命に関わる治療の重要性で、内科疾患では第1位(米国オレゴン州 メディケイド)です。
 人為的な作為があると、健康や生命は維持できません。

 内科疾患の中でも、大変コントロールが難しい、インスリン産生細胞が自己免疫疾患で破壊・枯渇する障害です。
 特に劇症1型糖尿病(1B型)には、相対的な原因は無く、治療目的は唯一「生命の維持」です。

 利権の作為に満ちた医療者組織や、差別を持った無理解な親・患者等の囲い込みにはまって、利用されている(その多くは、小児・若年発症の、「食」に関わる抗体を介してインスリン依存となる2型患者です。) 組織で、その組織は「1型・2型・その他の糖尿病等々それぞれの糖尿病」そのものを理解されない利用された「壁」となり、大変危険なものとなっています。ご注意下さい!

 何らかの原因や主病(持病・遺伝性疾患「MODY」)・抗体、肥満や痩せを持ったり、様々な代謝に関わる異常、自己分泌能が少なかったり欠乏に至る場合、又 「食」に関わるメタボリック症候群を抱えている場合等々、それらは相対的な原因(抵抗性)があるインスリン依存状態2型糖尿病です。

 1型糖尿病の可能性は大変低く、課題を抱えた重症糖尿病ですので、一刻も早くそれらに対する適切な理解と前向きな闘病を行って下さい。

 そのほとんどは不適切な薬物乱用の医師指導の医原性であり、「薬害性」の2型糖尿病の重症化するハイリスク群の一タイプとなり、薬物中毒となり得ます。
 小児・若年発症糖尿病のほとんどは、実はIDDMでも1型糖尿病でも無く、インスリン受容性2型糖尿病(2-s型)か、インスリン欠乏性2型糖尿病(2-d型)であり、自己分泌インスリン能が残存・温存する抗体を介するLADA(1.5型)と呼ばれるタイプで、一時的であれ、常用であれインスリンという薬物依存を「医原的に強制」されたインスリン依存型2型糖尿病群です。

 現在では、生活習慣の乱れから、インスリン治療を受ける生活習慣に大いに関わる2型糖尿病の子供達も大勢います。

 多くの場合、個々人が抱えた様々な問題点を前向きに適切に理解しようとせず、「名前だけの暫定的な一般的な『1型糖尿病』」という診断(誤診)が、「糖尿病」について間違った理解に導き、不適切な食品交換表を取り入れたり、ご自身の抱えた問題を改善せずに、ただ医師に言われるがまま、闇雲にインスリンや他の経口血糖降下剤等を用い続け、根本の主病を悪化させ、後戻り出来ない合併症へと悪化させます。

・・・すると、自己再生能力までをも弱め、ついには膵β細胞が機能不全となり、慢性2型糖尿病となり、末期には重度の合併症を抱え、そして死亡する危険性が爆発的に増幅する事になります。

 2型糖尿病の場合、悪化要因となる個々人が抱えた様々な「抵抗性」を適切に理解し、根本から改善しない限り、悲惨で悲劇的な結末が待ち受けます。
 前向きで、適切な闘病(合併症を抱えず)を行いながら、「食」に関わる抗体を前向きに改善させ、抗体の陰性化と、かつ、短期間で自己分泌能が廃絶値未満に至り、3年未満で枯渇した場合のみ、1B型(劇症)糖尿病に匹敵・相当するタイプの1型(1A型:急性)糖尿病とされます。

 インスリンが必要となる様々なタイプの場合、医療材料の自己血糖測定の測定回(枚・個)数をルールに従って、貴方にとって必要かつ十分量を支給していただいて下さい。
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