ご注意下さい!

 国(厚生労働省)の役人(官僚)が講演したり、
 1型糖尿病患者当事者を置き去りにし、遺伝や疾病、生活習慣など相対的な問題を抱え、発症後数年経っても自己分泌能が残り続けるタイプで、個々人が持つ抵抗性に関して問題の改善もせず、代謝機能や分泌機能悪化の機序で「高血糖是正の為にインスリンを用いる患児・患者(その多くはLADA=1.5型糖尿病)」を持った親の管理下での患者会と
 「糖尿病患者」は「万馬券」とする糖尿病学会の主導メンバー医師の、患者向け医学雑誌・患者向けサイト・医薬品メーカーホームページ(HP)・薬品メーカーの小雑誌 等々で「編集委員」や「監修」「指導」等、並びに、「患者会組織の役員」をやっていたり、様々な「講演」や「投稿」、「コーナー」等で【 頻繁に出番が多い医者 】等は、故意的に医療犯罪や薬害を正当化しようとしたり、ルール無視(診療報酬などの『公金詐欺』や患者の生命・財産をむさぼる国家・国民に対する『詐欺』)の犯罪の中心人物です。

 医薬・医療材料の制限や薬物の過剰投与、高血糖是正のためにインスリンを治療薬として用いて、医原的に緩徐に進行する型の糖尿病患者に対した小規模臨床研究(東京スタディ等々)で、抗体を介したら即インスリン治療する事によって自己分泌インスリン能を守れるとした【 こじつけ 】( 分泌能が守れるこのタイプは、そもそも100%2型糖尿病患者 で、絶対的に枯渇に至るタイプのみが、抗体を介する障害の「1A型糖尿病」)です。
 「SP」とか「緩除進行型」とし、主病に対する薬物などの医原性による二次性、後発性・後天性、経口血糖降下薬の大量投与で効かなくなった患者への二次無効性など、医者に都合の良い曖昧な名称を用い、さらにはインスリンを用いれば『 一般的?な1型糖尿病 』とまで病名までをも不適切に悪用し、国と医薬メーカー・医療者が三位一体で結託し「薬害インスリン」の犠牲者を今現在も大量に生み続けています。

 自己分泌インスリン能が3年未満で「廃絶の証明値 0.1ng/ml未満」(高感度CPR=C-ペプチド値)に至らない 温存・残存するタイプや、さらには前向きな治療で自己分泌インスリンそのものが維持・回復する2型糖尿病のタイプです。

 3年以上経っても自己分泌が残るタイプは「インスリン依存状態2型糖尿病」で、多くは1.5型糖尿病(LADA)と呼ばれる2型糖尿病の一タイプです。
 後ろ向きな闘病をし続けると「慢性糖尿病」となり、後戻りできない合併症を抱えてしまうことにもなりかねません。

 しかし、医者は患者を薬物依存状態にしつづけるインスリン療法を用いる事から、「SPIDDM」、「SP1型糖尿病」等々の名称で不適切に「1型糖尿病」の名称を用い、合併症を抱える「薬害」患者を生産し続けています。

 自己分泌インスリン能が「廃絶の証明値」以上の分泌能があって、経口血糖降下薬(飲み薬)や注射によるインスリンを用いる場合、わずかに残っている自己分泌インスリンは 強力な薬物依存効果で【 休むことを覚え 】ます。

 血糖値を下げる強力なインスリン等の薬物効果は、自らの残存機能や、前向きな治療による自己再生能力である自己回復力までをも薬効で押さえつけ、多くの患者を機能不全や欠乏に至らせ、根本的な糖尿病を合併する主病や遺伝性疾患等のおざなり悪化により、「失明」や「腎症」等々様々な「合併症」を抱えさせ、後戻りできない「障害」に導き、「心筋梗塞などの心疾患での死」、「脳梗塞などの脳疾患死」、「腎不全等の腎機能疾患による死」等を引き起こさせます。

 ご注意下さい!

 抗GAD抗体、IA-2抗体、インスリン抗体を持った患者は、本来【 生活習慣に関わらない2型糖尿病 】です。
・・・が、根っ子の部分で、「2型糖尿病と言われたくない!」とする内部としての糖尿病に対する「差別」や「偏見」「蔑視」的不適切きわまりない社会風土を「親」や「患者自身」が作り上げ、作為を持った医師や医薬メーカーの強欲で強引な薬物依存のインスリン療法患者となり、「IDDM」や「1型」の鑑別を不適切に運用し、治療制限を持ってベネフィット(効果)よりもリスクの高い薬物依存の「薬害インスリン患者」を大量に作り上げ、小児のうちから自己分泌能が働かなくなる患者を増産しています。

 インスリンや薬物の薬害で機能不全になり、患者は医薬メーカーや医者にとって【 一生「万馬券」扱い 】となります。
 医療詐欺の保健医療材料の治療制限 や 間歇注入インスリンポンプ等が必要・必須な患者に対し、「指導が出来ない」「利益が出ない」等の理由で利用を拒み、医療者の強欲と作為の犠牲者になっています。

 糖尿病のタイプの中には、様々な生活習慣に関わる問題や課題、遺伝・疾病等々の問題を複数抱え、それらの根幹治療が必須の患者や、治療に過剰投与した治療薬の「薬害」で発症したインスリン依存状態2型糖尿病が大半です。
 確かにメタボリック症候群の肥満タイプもいますが、・・・日本人の2型糖尿病のほとんどは何らかの原因を持ってインスリン抵抗性を持つ『 非肥満タイプ 』です。
 高血糖是正に対するインスリン投与であり、多くは、不適切なスライディングスケールを用いたボーラス投与でコントロールを乱す医原性です。

 インスリン療法を用いる大多数(9割方)は、高血糖是正のための薬物依存型の【 インスリン受容性2型糖尿病(LADA、1.5型糖尿病)】患者が大勢を占めます。

 糖尿病学会による不適切な鑑別や定義で、高血糖是正にインスリンを用いる患者数の多さから、医師の作為を持った情報操作に利用された患者や親が、組織を持って、自己分泌インスリン能が相対的な問題や原因を持たずに枯渇に至っている本来の 1型糖尿病患者の叫び さえ押さえつけています。

 多くの合併症を抱える患者は、患者自身が治療放棄するのではなく、医者の組織だったルール無視犯罪の治療制限が、合併症や治療放棄の元凶であり、患者に責任を転嫁しながら後戻りできない悲惨きわまりない末期患者を増産し続けています。

 不正・不適切な医療を行う医療者は、自分達に都合の良い不適切な臨床研究を定義に用い、これはEBM(根拠に基づく医療)だと 立場を悪用し、糖尿病患者を「万馬券扱い」にする医療犯罪集団であり、自らの医療犯罪のもみ消しに やっきとなっている中心人物です。

 医師として 人として 人道や 倫理意識に欠けた 「組織」の力を悪用した 『医』の衣(ころも)をかぶった【 悪魔 】です。

 【 悪魔と 悪魔に利用された患者組織 】に 殺されないよう・・・

  くれぐれもご注意下さい!

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