米国・オレゴン州・メディケイド(低所得者向け医療制度)
生命に関わる治療のプライオリティ(重要性)順位
旧・IDDM 及び 現・1型糖尿病は、過去and現在:710以上の全疾患中第2位
内科疾患では第1位
※1型糖尿病の診断と適切なインスリン治療とが患者の運命を決定すること
生と死の間に立った治療を意味する
ちなみに、2007年度 PRIORITIZED LIST OF HEALTH SERVICES で
「DIABETES」を検索したところ、以下の病型がヒットしました。
139位 |
: |
DIABETES INSIPIDUS
(尿崩症:バゾプレシン分泌低下症、ADH分泌異常症) |
311位 |
: |
TYPE II DIABETES MELLITUS
(2型糖尿病) |
435位 |
: |
DIABETES MELLITUS WITH END STAGE RENAL DISEASE
(末期腎症〜人工透析導入の糖尿病)
SPK included for type I diabetes mellitus with end stage renal disease
(人工透析導入〜膵腎同時移植を受けたインスリン依存状態糖尿病)
PAK only included for other type I diabetes mellitus with secondary diagnosis
(早期腎症〜腎臓だけを移植したその他のインスリン依存状態糖尿病) |
一部の医療者を除いて、ほとんどの医療者は、
糖尿病患者を = 「万馬券」として、病院経営のお金儲けのダシ(出汁)に利用
全てを 行政 や 患者個人の自己責任 として
医療者自身がルールを守らず 患者が悪化する事を容認し
未必の故意(犯罪)を組織ぐるみで行っています。
A Voice Of Our Own - 我ら自身の声(DPI) -
■当事者の声は社会を変えます■
患者会の中枢や運営に、
「当事者」のいない組織(親や医療者が仕切る組織)には、
厳重にご注意下さい!
(確信的な犯罪をやりやすい「囲い込み」が行われています。)
特に、イベントやシンポジウムに「医療者等の講演」が多い会にはくれぐれもご注意を!
Medical compliance(法令遵守)はとれません。
診断定義や診療報酬のルール等をねじ曲げて
患者の生命や健康を無視し、
確信犯としての金儲け利権を繰り返す医療が、組織的に行なわれています。
本当に糖尿病には2つのタイプしか存在しないのだろうか?
そして
あなたの診断や理解は正しかったのだろうか?
病状の進行とともに最初の診断が
間違っていたことがわかることもあるのだ!
糖尿病で間違ったタイプと診断されたり
あいまいに診断されたりすると
健康(合併症や生死)の問題となりえる
糖尿病の原因、および年齢による病状の進行についての誤解がもとで
間違った治療(薬漬け医療等々)を施されることもありえる
したがって糖尿病のタイプについての
正しい「理解」が必要不可欠なのだ。 |
様々な特権によるパラドックスの情報操作を行う
厚生労働省や旧・社会保険庁を筆頭に、
利権集団(既得権者)の日本糖尿病学会や医師会は、国際的な定義を逸脱した
不適切な日本独自のガラパゴス化定義策定によって、
ウィルス等で自己分泌能が枯渇し、
インスリンが即「命」に関わる「1型糖尿病」という絶対的障害を曖昧にし、
抗体や薬害、様々な相対的な問題・原因疾患等を持つLADAやMODY、MIDD、GDM等を含む
2型糖尿病(NIDDM)患者に対して
「SP1型、暫定1型、緩徐進行型」等のように
不適切に1型と言う名称を用いる事によって、
インスリン等の薬物中毒患者を無尽蔵に創り出し
患者や親を従属的な患者会として 「万馬券」化 にしています。
医療過誤や誤診、医療制限による医原性医療殺人も含め、
様々な利権に関わる 不正医療・医療犯罪・医療詐欺 等々を組織ぐるみで行っています。
特に、医師や親が管理運営する現状の「つぼみの会」「ヤングの会」等の組織は
医療者の利権や詐欺に関わる事実を隠匿する情報操作の囲い込み場として
1型糖尿病とは異なる様々なインスリン依存状態2型t糖尿病(1.5型)患者等を
大量に送り込み(大勢を占め)
1.5型特有の「わかちあい」イベント等で終始します。
このタイプの糖尿病患者は、不適切なインスリン治療での誤診を、更なる誤指導によって、
また自らの誤った理解と判断、そして度重なる医原性の「未必の故意」としての医療情報操作等で
十年〜二十年当たりから様々な「後戻り出来ない合併症」を抱えさせられ、
利権医療の思惑通りの完成品「医療漬け患者(万馬券)」として生き続けます。
※・・・結果日本は、医原性による
世界一の末期腎症(人工透析)患者数、
世界一の糖尿病性失明者数、
世界有数のエソ患者数
です。
この日本の インスリン依存状態2型糖尿病患者への医療 は
明らかに問題のある持病や遺伝、メタボリック症候群に関わる「食」や「運動」等々の指導では
診療報酬での点数はほとんど無いと同然であることから、
抗体を持った糖尿病患者に対し
学会ぐるみの「故意の誤診」で、
今すぐインスリン治療が必用でなくとも
インスリン投与の適用患者として
様々な名称を用いた「1型糖尿病」とします。
それによって、指導管理料や材料加算、血糖自己測定器加算、注入器加算等々
様々な手段を持って詐欺行為の診療報酬を稼ぐ様になります。
このインスリン依存状態の患者(1.5型=2型)は、
インスリン効果は絶大であるものの、
インスリン抵抗性や自己分泌能も有ることで
効果が出過ぎたり、効果が薄れたりして
振り回され、
根本的な自身が抱えた問題を直視改善する事よりも
インスリン効果に頼るようになり
10年〜20年過ぎ頃から徐々に様々な症状が出はじめ
ついには
後戻りできない合併症を抱えた病態に進行していきます。
内部差別と共に、ご自身の糖尿病に対する無理解、
医者への媚び等々で、
自身をIDDMや1型糖尿病と称して
患者会活動をします。
その形態は、様々なタイプのLADA(1.5型糖尿病)患児を持った「親」や
そのタイプの患児が薬物依存で成人となった患者、
「詐欺師としての医療従事者」、
情報操作をお金にしている「メディア関係者」
等が運営していることで解ります。
しかし、その間に
ウィルス等で自己分泌インスリンが
絶対的枯渇した
本来難病指定されるべき1型糖尿病患者
(1万人強)の仲間達は
「生」と「死」の壮絶な手の抜かない闘病を行っている
にも関わらず、
「突然死」や「デッドインベット死」等で
医療と行政の作為と、
内部差別の1型糖尿病以外の患者・関係者等によって
見殺しにされ、そして葬られています。
これは国と医療の犯罪です!
ご注意下さい!
当患者会 iddm.21は、患者当事者としての立場で、
間違ったバイアス(偏見・先入観・思い込みなど)の気づきと、
正しいベクトル(物事の方向性)において、
手遅れにならない為の前向きな理解・努力する患者を応援しています。
|
全国インターネット患者会 iddm.21 |
|
|
当会は1型糖尿病当事者のレイソサエティ患者会です。
|
|