2003. 3. 15  羊蹄山 #6  (真狩ルート) 

天     候
晴れ時々曇り
気     温
−7度
一緒に滑った人
Yoshiki さな 
使用ボード
02 O.Sin 4807
夕方の真狩から

多分今日は・・・
ずっとこんな感じだったんだ。
ピークにはガスがかかり
おかまの滑走は断念。
その代わりに、今日滑走したテラスの沢が・・・
美しく見えていた。


今シーズン初ピーク!


今日は天気がいいらしいってことで・・・初めからピーク狙い。
4合目まではクラスト気味のしまり雪でラッセルは無し
4合目付近の尾根をひたすら登っていると、突然の落とし穴!
小さい隠れクレバスに落ちてしまう。相当びっくり。
足が着くかが心配だったが、深さ1メートル弱。笹の地表が見えていた。
突然景色が変わったので何が何だか良くわからなかった(笑)
それにしてもこういう時って人はどうして笑っちゃうんだろう? 何故か思いっきり笑ってた。
まあ、笑える程度で済んでよかったなあと。

1400mくらいでぐれっちととむさんに会う。
この辺りでは風が強く天候悪化の兆しが見えたが、まだ行ける感じなので登り続ける。
結構いいパウダーになってきたが、ラッセルを避ける意味でクラスト這い松帯を直等気味に登板する。
その途中、さなちゃんのMSRがぶっ壊れるアクシデントが発生。
今日はイロイロな事が起こるな。
いずれにせよ丁度いいタイミングなので、アイゼンに履き替える。
斜度が増していい感じはしないが、風がおさまり登り易くなる。
1,700mで濃いガスに包まれるが、すぐに消えピークを目指す。
ピークに着くと風はそこそこだが、ガスで視界が悪い。
お釜を滑ろうと思っていたのだが、今日は断念。まあ、いいや。
その代わり今日は、テラスの沢を滑降して下山する事にする。
避難小屋方面にトラバース気味に移動するが、硬い急斜面で滑落したらおしまいだ。
これが大変危険で気を使う。しかもかなり長い距離を移動することになった。

テラスの沢は斜度、広さ共に最高の斜面だった。
(続く)

1600mからピーク付近

ピークはガス・・・お釜の縁なんだけど見えない。

下界は晴れているらしい

あきらめきれずにお釜の底を覗くさなちゃん

テラスの沢大滑走直前

テラスの沢は思いっきり雪崩れてました