2003. 1. 2 朝里岳#1 赤井川992峰&1107峰#1
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| 992ピークから 積丹の山々を望む |
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悪天&好天・・・そんな日もある |
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| 朝から青抜け・・・予定通り余市岳を狙う。 8時30分に気合を入れてキロロに入り、ぐれっち&とむさんと合流。 でもハイシーズンの余市岳とはどうも相性が悪いのだ。! その予感は的中。ゴンドラ山頂駅に着くとどんよりした雲が入ってきてホワイトアウト気味。 さなちゃんと思い切り嘆きあう。(前回と同じパターン) それでも取りあえず朝里岳頂上台地である飛行場へスノーシューを進める。 まさにいい感じで真っ白(笑)・・・いきなりGPSで確認しながらの行動になる。 クラスト気味の進路を手探りで進みながら見晴台に到達。 その先は完全に視界が無い上に強風が吹き荒れていた。 ここは無茶できる場所じゃないし、俺たちは滑りがメイン!取りあえず撤退。 1260m付近からエスケープルートの朝里岳の南西尾根を滑ってキロロに戻ることにする。 稜線より下は風も無く視界も良好で、思ったより快適なパウダーツリーランを楽しめた。 沢(余市川)もなんとかスノーブリッジが出来ており無事キロロに滑り込む。 時間は10時半くらいでこのままじゃ物足りない。 マウンテンセンターで登山届を出しなおして・・・悪天候に強いボウル1107方面に向かう。 尾根の取り付きで992の斜面があまりにもまぶしくまずそちらに登る。 992ピークからは先ほどの飛行場ホワイトアウトを忘れさせてくれるほどに晴天&無風。 AKの山々の展望だけでなく、遠く積丹の山々がまぶしく光っていた。 さて、沢のボトムに向けてボウルにドロップイン。 相当深いパウダーと物凄い斜度のOP斜面に思わずスイッチが入る。 こんな最高の斜面を滑るために・・・俺たちは苦労してるんだと・・・(笑) 1本のベストランで・・・気分がしばらくはハイのままでいられる。 裏山へのモチベーションはまさにこれなんだろう。 あと、太陽の光は本当にありがたいって事をつくづく思った 続いて沢のボトムから1107の尾根に取り付き尾根筋を登る。 残念ながら時間切れとなり、尾根をそのまま思い切りツリーランして余市川の沢に戻る。 下部はかなり木がうるさいが、深いパウダーランを最期まで楽しむ事ができた。 1107からの帰りは、歩きを最小限にするためにはこのラインがベストだと思う。 AKにはまだまだいいラインがたくさんある上に、アクセスしやすく悪天候に強いというメリットがある。 そこが魅力だが、意外と複雑に沢が入り組んでいるので行動は注意が必要だと思う。 |
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