2002. 2. 10  1107峰 #1 BC#9 With Sprit

天 候  雪
気 温  最高気温マイナス8度
同行者  みきおさん、たまさん、ぐれっち、nori、

992ピークにて・・・腰パウだあ!(笑)

トラップだらけの1107!


キロロ初心者ゲレンデを行くぐれっち
危険なスノーブリッジ
沢を進む
ボウルが見えてきた!
上は見えないボウル
992ピークから1107
1107尾根で、たまさんの滑り
1107の滑り、みきおさん
1107の滑り、ぐれっち・・・
こんなにずれてごめん!
1107峰はキロロのリフトから向かって右側に見える雪崩れそうなフェイスの山々である。今回はその奥の沢沿いのボウルにチャレンジ!

8:30 キロロ駐車場
天候は雪。やっぱり今日も天候は悪い。
余市岳は飛行場がやばいので、1107に変更。
雪の状態がどうなのか? スプリットで行くか迷う。
結果的にはスプリットじゃないとやばいくらいの
深雪だった。

今日は余市岳を滑りたい僕(tomo)と
みきおさん&ぐれっち
そして、志願者のnori(裏山五郎) 
徳島から来たたまさんの5人だ。
取り合えず登山届を出す。

9:30 出発
初心者リフト沿いに登っていく。
リフト上の係員が飛び出してくる
「登山届出しましたかー!!!」
事前に届けるのは大切です。

「右股の沢川」沿いにスノーブリッジを探しながら
ハイクする。
取り合えずメンバーのビーコンチェックをする。
今回はオルトボックスVSトラッカーという
デジタルビーコンの図式。
時代はデジタルかあ?

しばし進むも・・・
なかなか無いのだ!スノーブリッジ。
最短距離ではこの辺で・・・
と思うポイントはやばやばで渡れそうにない。
先行のスキーヤーのトラックにより(ラッキー!)
スノーブリッジ発見!
でも、途中で穴があいていて・・・
いかにも頼りなさげだ!
なんとか渡り切るも・・・
ぐれっちの転倒は不安だった。
あー雪が少なすぎるなー。

川を途上したら次はルート取りだ!
先行者は自分達と同じ1107方面アタックらしい。
取り合えずついて行く。ラッセル嫌だし(笑)
1107の右から2つ目の沢を伝っていくが・・・
途中でやばいポイントが次々と出現する!
まず、急な沢沿いの方斜面・・・割れている!
今年は笹が寝たまんま雪が積もっているので・・・
やばい。
どんどん足場が落ちていく!(笑・・・えない!)
そこを進んでいる先行者は何者だ?
自分達が試されている気がしてならない。
何とか過ぎると今度はまた・・・スノーブリッジ!
ドキドキしながら過ぎていく。
この人たちに会ったら、きっと
「よくやった!この仕掛けを・・・合格だ!」なんて
言われちゃったくらいにして・・・
みんなで笑ってた。

10:45 992峰取り付き
さすが秘境のボウルだ! 雪が深い。
そしてかなり急斜面だ。
1107に直接取り付くルートを
先行者が進んでいたが、
このボウルのOP斜面を滑らない手はないよね。
だから992を滑ってから1107を登って
尾根を滑ればいいんじゃないかと考える。
これは、今日の悪天候では正解だった。
実際、ボウルは風が無くいい感じ。
たま?に青抜けする瞬間もあった。
ただ、雪が深すぎる。
さすが吹き溜まりのボウルだ。
ラッセルがきつい!
ぐれっちと交代で高度を稼いでいく。
かなりの急斜面で・・・美味しそうだ!

12:00 992ピーク
ピークで小休止の後、すぐに滑走。
雪は壺だと腿くらいはある軽いパウダー!
セッピがあったが構わずドロップイン!
登っている時は気にならないセッピだった。
しかし、調子に乗ってドロップした直後、
でかいウインドリップに乗り上げ、
まくられて仰向けに頭から転倒。
マジで溺れ死ぬかと思った。(笑)
そこで見上げたセッピは・・・
息を呑むほどやばいくらいに発達していた(爆)
その後長いOP急斜面をぶっ飛ばす!
オーバーヘッドのスプレーが
顔面を直撃して前が見えない!
こんなパウダーは・・・は久しぶりだ!
(モイワ以来)
いい感じだ! しあわせだ!

12:30 1107ハイク開始
かなりのしあわせの後、
天候が悪化してきた1107に登り返す。
尾根がでかい! 
なんとなくここは富良野岳に似ているなと感じる。
尾根の上に出てハイク終了。

13:50
今日はこの尾根の上を
ツリーランして帰ることにする。
尾根上といってもかなりいい感じのパウダーと斜面。
すごく楽しい!

帰りはもうちょっと尾根を
引っ張っても良かったのだが沢に落ちてしまう(反省)
残りは、またアセンデイングモードで
ゲレンデまで戻る。
川の途上や落ちそうな斜面などのトラップを
再びクリアしながら行動。
まあ、帰りはいつもいい感じなんだよね。

14:30 キロロ着
うーん。楽しかった。
吹き溜まり斜面なので雪質はほんと最高。
カルカルのバフバフ!
斜度のあるOP斜面は魅力的。
また来たいと・・・ホント思う。