2002. 12. 14  ニセコヒラフ #2      

天     候
曇り時々雪
気     温
気温 −8度
一緒に滑った人
みきおさん こぐさん 
使用ボード
02 O.Sin 4807
ガスなのにピーク? 当然ですよ。」
・・・7Cにて
しかし外はいつ晴れんのかねー。」
・・・山頂避難小屋にて

試される大地・・・アンヌプリピーク(笑)


良い天気を選んでのこの行動。
予報は予報でしかなく、アンヌプリはガスでした・・・(笑)
自分らの中では様々な裏プランが渦巻いていたが・・・かなり限定されてしまう。
取りあえずひとしきりゲレンデを滑った後、いける!という判断で東尾根を攻める。
しかしピーク付近は完全にホワイトアウト・・・
初めは平衡感覚をやられつつなんとか滑り降りた。
フォールラインはノートラックの疎林帯。しかも視界最悪。
その結果、メンバーは離れ離れに・・・。
やっぱ俺たちは試されている・・・のじゃないのかあ?
高度を1000mまで落とすと・・・
一気に視界が開け、美しい広大な風景とOP斜面が目に飛び込んできた。
しかし・・・「あれ?ここはどこだ?・・・あっ!セッピ地帯のすぐそこじゃないのか?」
今すぐ右にトラバースしなくてはならないが・・・
結構やばい上に実に孤独なシチュエーションにもかかわらず、
イイ感じのパウダー大斜面を前にすると、喜びを隠し切れない・・・
まさに心の底から楽しんでいる自分がそこにいいた(笑)
生き別れになったメンバーと2沢で合流・・・事なきを得る。
取りあえずパウダー滑走を求める行動はその後も無事継続。
F沢はまだもうちょっと雪が足りず・・・木がうるさい感じがした。

日頃慣れ親しんでいるつもりで・・・ホント油断は禁物だと悟った。
でもまあ・・・スリリングだったけど楽しかった。
しかし、つまらない遭難事故だけは・・・絶対にあってはならない。