2001.11.10 「裏山五郎的ビーコン訓練」 ドリームビーチ

シーズン前の山行訓練

 明日オーンズオープンを控えた小春日和の何やら暖かい青空の下で、極寒を想定した山岳におけるビーコンを使った雪崩捜索訓練を、いい感じでカップルが戯れるドリームビーチで行いました。(爆)
 真面目な話、すごく気持ちがよかった。ほんと海はいいよね!(笑)
 ドリームビーチ駐車場に集合した五郎メンバーは、浜辺にマイ・サーフ君でアクセス。程よい?丘陵のあるポイントで早速訓練を開始。一応、最初にお互いのビーコンチェックをしてから、かわりばんこに埋めて探すということを繰り返した。

 ビーコンは全員トラッカーDTSという、ちょっと面白くない展開であった。しかし、このビーコンは受信範囲が狭い!(と感じたが?) 最大で30メートル程度ではないだろうか? 故に手早く信号をキャッチするには、ビーコンがありそうな方向へガンガン走るしかない! 信号を受信したら音とビーコンのイジケーターで、対象に迫るのはかなり早いのだが、問題点もあった。電波を同時に双方向捕まえてしまってどっちが最短距離なのかわからなくなってしまうのである。(磁石を下に置いた下敷きの上の砂鉄のイメージで、あの丸いライン上でどっちにいったらいいのかわからなくなる。ああ、言葉では説明しづらい!!!)それでもこのビーコンの特性上、電波を捉えたらそれに従う電波誘導法で勝負するしかないので、やはりビーコンを振ってはいかん! 素直に電波を追っていくのが鉄則でしょう。丘の上からメンバーの動きを観察すると、面白いように円を描いて目標に迫っていく。片や遠回りする人もいるので、やはり練習は必要でしょうね。

 マニアックな隠し方をするメンバー(kawa)のおかげで久々にハイクアップもしました。のどかな浜辺でピーピー音を鳴らしながらうろうろする自分達は、他人から見ればかなり怪しい人たちだったに違いない。
 片や不自然なオーンズの一筋の細い白と、暑寒別の神々しい白が実に対照的であった。
 メンバーは滑りたいのに山に雪がなく、やけっぱちで訓練しているような気がしたのは・・・自分だけだろうか?(笑)