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第7回 全国山岳・スキー場雪崩安全セミナー ちえりあ |
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| 独学で頑張ってきた自分にとっては,とても貴重な学びの場であった! ぐれっちさんでは無いが、「自費で受講しているんだから!」という気合は同じでした。 ○全体報告 1、北海道の雪崩教育 2、北海道警察の雪崩救助への取り組み 3、札幌市消防局の雪崩救助の取り組み 4、ニセコの雪崩情報について 5、岐阜県上宝村左俣谷雪崩災害について 民間レベル(例えば、北海道雪崩事故防止研究会などの)での、雪崩を含む冬山行動に対する取り組みは、すごい活発なんだと実感。さらに警察や消防が、バックカントリーに対して否定的ではないことが意外であった。つまりは自分達のような危険な趣味を持ってしまった方々は、危機に対しての対応が十分に取れるように学習し、経験を積み成熟してくれということなんだろう! それだけに自分の責任、いわゆる自己責任の重さを感じ、逆に燃えてきました! また、実際の救助活動の時に、道警や消防の救助を要請する上での心得を学んだことは本当にありがたいことです。 そして、ニセコの雪崩情報は、一応確認していましたが、影でのご苦労が良くわかりました。しかし、リアルタイムにその情報が受け取れるような・・・HP、携帯のHPなどでもっと発信してくれるといいんじゃないかなあと・・・個人的には思いました。 さらに、雪崩のもの凄さを、岐阜の上石さんからしっかりと受け取りました! こんな物凄物凄い事故があったなんて知らなかった! やはり、なめてはいけないよね。絶対! ○分科会 1、長野県における消防と民間救助隊の連携 2、東川町遭対協による旭岳パトロール 3、ビーコン、スコップ、ゾンデ等雪崩装備の評価 1、での、コルチナスキー場のパトロールの雪崩に対するリアルな報告は、はっとさせられるもののがありました。雪崩発生用花火エースによって発生する雪崩は、実際自分が滑ってしまうような斜面で起こっていたからです。また、長野県では、警察・消防・民間の間の連携が上手く行ってないような感じ・・・その点、北海道は少しは恵まれていることを実感! だとしたら・・やはり、実際山に入る自分の実力を向上させることがマジ大切だなあとつくづく思いました。 2、では! 旭岳は自分も大好きなスノーエリアですが!、影で頑張ってくれている方々(しかも公務員の上素人の人も・・・)がいることが判ったし、ここでも自分の技量が大切なことを痛感しました。また、救助体制にしても北海道は恵まれているなーと思いましたが、事故現場でそのことを想定して行動しなければならないという大切なことを学ばさせてもらいました。 3、では中山建生氏が、主にいわゆる冬山の3種の神器について色々教えていただきました。とにかく持っているだけでは駄目だということが身にしみてわかったような気がします。自分がそれを使いこなすことが大切なので、頑張りたいと心から思いました。 総括すると、今の自分は冬山についてまだまだ知らないことが多いので、それなりに体験的に、しかも確実に学ばなくてはならないということをを実感しました。中山さんが言っていましたが、「捜索する力の無い人には捜索させない。」という言葉にドキッとしました。それだけ危険な部分があるんですよね。そんなリスクに向かう気力が無いと・・・やはり駄目なんでしょうな うーん! ずいぶんと厄介な趣味を持ってしまったもんだと・・・(笑) という訳で、今年は「北海道登山者雪崩講習会」を受講します。 |
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