チセヌプリ

バックカントリー査定表

 チセヌプリは雪秩父温泉のそばのスキー場からアプローチする。ハイクアップ自体はさほどつらくなく初心者向きのポイントだ。しかし、そうはいってもこのエリア自体は、裏の沢などとてもいい感じで雪が溜まっており、絶好のパウダーライディングが楽しめる。だが、沢は入り組んでおり、迷いやすいことは確かで油断はできない。悪天候時は注意が必要だ。

 ハイクルートはリフトを降りた地点から1度沢に入り、そのままピーク目指して真っ直ぐ登っていけばよい。稜線を進むと、ピークに近づくほど斜度が増してくるが、さほどではない。ピークからのアプローチポイントは幾つかあるが、オープンバーンが思いっきり広がっているので心が躍る。下降すると今度は沢をツリーランで滑走。ただし、終点はあくまで大湯沼なので、ここにアプローチできるようにラインを取る必要がある。ルートをはずれ、間違った沢を降りると登り返したりしなくてはいけないので注意が必要だ。特にスキー場の反対側に降りていってしまった場合は即遭難ということになってしまう。それは避けたいが、慎重にいかないとなあ。

 帰りは「国民宿舎雪秩父」の温泉に浸かるも良いが、ここは泉質が濃い!ローカルには評判が悪いのだ。
五色方面から見た、下部の沢。入り組んでいるし、斜度の無いところまで降りたら厳しいな。
道道から見たチセヌプリ

ラインの勉強だ!

沢は、こんな感じ。
ピークからは広がるオープンバーン!
ちなみに、この正面の木の無い沢には下りてこないように。
リフト降りてすぐ。リョウ。頼りになる奴。
パウダーだ!こんな沢が下には続いている。
ピーク付近。ハイクアップ中。先行パーティが休憩中。
小沼付近。やってもうた。この後、登り返すはめに。
気持ちのいい沢の風景。斜度もあるしさあ。かっとばそうぜ!

バックカントリー査定表

総合快楽ランク
お手軽で、気持ちの良いバックカントリー行動ができる。
ハイクアップ距離
1.5時間ほど。
ハイクアップ斜度
そこそこ。
ハイクアップ地形
素直。
危険指数
滑落は無いなあ。ただし、地形をなめるととんでもないことになる。
雪崩指数
ピーク付近と大湯沼の近辺は危険地帯。
ルート見失い指数
冒険心が仇となるなあ。というか迷いやすい!なんでかわからないけど。沢に入ったら見通しは悪い。
パウダー指数
たまりやすい山です!ピーク付近は注意が必要。
オープンバーン指数
AA
ピークからは何も無い斜面がしばらく続く。
遊び地形指数
セッピもある。うーんツリーかな?楽しいのは。
ツリー指数
AA
沢は問題なし。あ、ちょっときつめ。
斜度指数
ピークからアプローチ後しばらくはきつい!沢の下は斜度が無いので迷ったら登り返すしかない。
アプローチライン指数
豊富。しかし、迷ったら登り返すしかない。
アクセス指数
道道があるので、お手軽。
眺望指数
アンヌプリ、ニトヌプリなどいい感じ。シャクナゲ岳がはかなく見えます。

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