オバケのQ太郎(投稿)  

A面タイトル
 「オバケのQ太郎」
  作詞 東京ムービー企画部
  作曲 広瀬健太郎
  うた 石川進 

B面タイトル
「ぼくとQちゃん」
  作詞 遠藤隆智
  作曲 広瀬健太郎
  うた 吉田亜矢 

製 作

小学館、藤子プロ

レコード会社

朝日ソノラマ M-24

発売時期

1965

価格(当時)

280円

当時の感想

macsymaさんのコメント
お話は、キザオくんのラジコンに嫉妬した正ちゃんがQちゃんを乗り回し、その仕返しにQちゃんがジェット機の上に正ちゃんを置き去りにするというお馴染の残酷物語.
------------------------------
初代Q太郎です。
異形の者が身近に現われてごく普通に生活を共にする最初の生物でしょうか?
オバケだから、生物は誤りですね。
しかし、今から考えると不思議なマンガでした。実は、私自身はこの手の漫画は好きではありませんでした。子供の時も喜んでいた記憶はありません。アトムとか電人アローとかバンダーを見ていました。やっぱ、メカ系が好きだったんだね。

その他

HOMEに戻る 索引